マクドナルドの閉店案内が哀しい

マクドナルドが不採算店舗を、どんどん閉店しています。
異物混入が相次いだことによる企業イメージの悪化による業績低迷から抜け出せずにいます。

そのことも哀しく思えることですが、それ以上に哀愁を誘うのは閉店する店舗に張り出す閉店案内のイラストです。
ピエロのようなキャラクターが明るくバイバイしているポーズが何とも言えませんね。

なぜそのようなイラストなのかという理由は分からないですが、もしかしたら、マクドナルドの存在感を消費者の頭に植え付けるための戦略なのかもしれませんね。
転んでもただでは起きぬということかもしれません(笑)